アメリカでドナルド・トランプ大統領が就任しました。その就任式の演説では「アメリカ第一」を幾度と口にしました。それを受けて、反トランプのデモや暴動が多発、メキシコやイギリスなどの諸外国でも、トランプの人形を焼き付けるなどの行為が行われました。

しかし今までの大統領は、「アメリカ第一ではない」のでしょうか?どう考えてもアメリカ第一ですね。何がトランプと違うかというと、明言しているかどうかです。

同じ事をやっていても、伝え方で全く異なる印象を与えるのです。

だから私たちは事実を冷静に見極める必要があるのです。しかしそのような冷静な目を持つ人は本当にごく少数。

そこで、経営者としてはこの少数を相手にものを言うのではなく、大多数の方に向けてものを言うべきなのです。そのほうが響き、人が動くからです。

言うか言わないか。それだけが問題なのです。